黒猫派

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もはやブログとかそんなレベルではない

 

では福岡公演ここすきポイントについて

 

シズ、説明を...

 

 

─────開演前─────

・開演1時間半前の君明日

→君明日...!??

→現地で聴けると思わなくてひとりで三色振った...

 

・Clover Daysをありがとう

アイドルマスターミリオンライブ! Blooming Cloverを読んでくれ頼む

 

・180回ガシャ無料

→今始めると!180回ガシャ無料!180回ガシャ無料!180回ガシャ無料!180回ガシャ無料!180回ガシャ無料!180回ガシャ無料!180回ガシャ無料!180回ガシャ無料!180回ガシャ無料!180回ガシャ無料!18

→いつの間にかクラップ曲なってて草

 

・(開演直前)Blue Symphony→Shooting Stars

→殺す気か

 

 

 ─────D/Zeal─────

・愛美と目が合った(流星群)

→間奏中(ギターソロ前)に左手の指にキス?してた?

→アイルだ...(プラスチック指輪はD/Z衣装時は着けられないため素手?)

→俺達の盛り上がりにニヤッてするのすき、、

→てか前も同じようなこと言ってたし自分愛美の夢女なのかもしれない

 

 ・D/Zealをユニットのオープニングに持ってくるJUNGO

 

・もはやアーティストのライブである

 

・『"私"はひとりぼっち』→『"私"と未来へ』

→『私はひとりぼっち だけど怖くなかった(シズ!)』(シズの存在)

 

・前向いたまま椅子座ろうとして椅子を倒しかけるころあず

→あんだけクールだったのにこのほっとけなさ

 

・それでもSING MY SONG。。。

  

・『よし、もっかいやろう』

→D/Zealがお笑い担当なのは本当にずるいと思います

→ころあずを一流の芸人に磨き上げた天津向を許すな

 

 

 ─────夜想令嬢─────

・「お座りください」

 

・漆黒ゴシック藤井ゆきよ......

  

百瀬莉緒が結婚できない訳が分からない(ボーダーライン含む)

 

・『約束の地が...』

→未だにカバーやってたらedeNだと思ってる。edeNェ...

 

・鳴り止まぬ万雷の拍手(特に2日目)

→〆の出演者挨拶でみんな自然とスタンディングオベーションしてたのわかりてだった、、、ブラーヴェって言えてよかった、、

 

 

 ─────EScape─────

・無機質の極致、、、

 

・もう一つの△曲、ID

→スクリーン演出

Perfume感よさ

 

・EScapeはキュートである

→ぴょこぴょこ感(ペンギンダンス等)

→「大切なこの思いには」のとこの動き(人形?ロボット?少し前時代的な機械のイメージ?)

 

・Mythmaker

→スクリーン演出の完成度

→サイドスクリーン=アケマスカードモチーフにしてたらえもい

→エラー、赤、信号に合わせ音ハメで光る(2日目、自我の目覚め?)

☆規律の上にパフォーマンスする演出を最重要とする中に潜む不穏・変化

 

・しほてん『彼女が 言っ た』

→識別コード33だ...

 

・腰

→腰、、、、

→感情・本能の目覚め?

 

・生・美少女回転寿司

→逆光の中の回転(シルエット)

 

・LOSTの「夢遊」

→『Love...Love...』時に3人それぞれステージをゆっくりと歩く

→「心を伝えに」を表す?

 

・キービジュ再現

☆製造(ID)→自我の芽生え(Myth)→逃亡(MF)→喪失(≒走馬燈)(LOST)

 

・「クール系美少女ユニット」を気に入るしほてん

 

雨宮天曰く『死んだな』と

 

・リウム

→(MF・1番)志保リウム4本→(2番)2本→(ラスト・活動停止)消灯

 

 

 ─────Jelly PoP Beans───── 

・ART NEEDS HEART BEATS

→一体感やべえ

→シング・トーク・アクト・ダンスで「Four Heart Beans」

 

・didwillのタイトルカットインほんとそれ

 

・『もしかしたら もしかしたら』の振り

 

・すばもものスタイル良すぎひん?

 

・クリームソーダの「待ってました」感

 

・タップダンスコラボ思いついたJUNGOには一生敵わないかもしれない

→高度経済成長期みある華やかなレビューショー

→ミリオンのステージパフォーマンスすごすぎないか?

(ASでDestinyが出た頃に言われてた"ヅカ感"が最大限活用されていた?)

(ステージの中心になっていた階段も"大階段"意識?)

 

・リウム

→(didwill)RGB→ホワイト

 

 

─────後半─────

・Decided

→Deceded................

→(1日目)??????????(思考停止→心肺停止)

→(2日目)〜♪ アアアアアアアアアアアアアアアアア(崩落)

→『時間は残酷だね』『夢は覚悟なんだね』

→最初の立ち位置ステージ幅広め→徐々に近づく→共にステージ中央まで来るが最後は背中合わせに近い構図で別々の方を向く

→ラストのシルエットハアアアアあああああアアあああ((((<<<^~

 

百瀬莉緒が結婚できない訳が分からない(夜想含む)

→国宝級の下唇は伊達じゃない

→振り向きダンスすき、、

 

・ライアー・ルージュ 

→(後述)

 

・(2日目)恋心→ライアー→フローズンの流れ

→MVP

 

・恋心マスカレードの山火事

→"シャンデリア・ゴールド"とでも言うべき圧倒的オレンジ

→「ミリのキラメキラリ」になれる予感がした

→内面の裕福さ、心の黄金こそ二階堂千鶴の真骨頂である

 

・ゆ き よ...?

→ゆきよが泣かない...(強くなったなあ...)

 

・HOME RUN SONG♪

→「「「おかえりー!!!」」」

→静香が中盤で出た時点でみんな感じてただろうけど本当にトリとは...JUNGOお前...

→ついに5th完結である

→三円さん、、、、(スタンド席から三円さん込みで見る昴のステージの輝きたるやもう...)

 

・戸田君....

 

・ロコP

→(1日目)アリーナ中央からの圧

→(P)現地行くとおしゃれな人多い

 

・南早紀があんな素晴らしいEScape画像をTwitterにあげたにも関わらず世界はまだ平和にならないのか

 

・それでいいー!!

→生「それでいいー!」だ!!

→ころあずの名台詞の中で隠れがちだけど個人的に一番好き

→これだけでも福岡来た甲斐があるレベル

 

─────後述─────

・ライアー・ルージュ

 

 どこから話そう。

 

 なんだろうな、事前に担当のソロが来たら「正気でいられる自信が無い」とか「座り込みそう」とか言ってたけど、その時になってみたらそれどころではなかった。

 

 「このステージを演りきれるのか」「志保にとって納得のいくパフォーマンスになるのか」とか変に考えて気が気じゃなかったように思う。

 

 それでもその後安心できたのは、志保の歌で思い思いに高まってくれたP達のおかげだったと今でも思う。

 

 赤リウムも、UOも、fwfwも、勿論志保色リウムも、この曲ではとやかく言われるけど俺にとっては最高の光景だった。

 

 この曲の真意とも言える「抑えられない昂ぶり」。それを志保が表現して客席まで届いたからこそ、あの3分52秒の中にあれだけの高まりが生まれたんだなあと。

 

 サイリウムの色には、1本ごとにそれぞれ意味がある。

 

 ひとりひとりがその色を灯すのには理由がある。

 

 だから、志保の歌でPがそれぞれ考えてリウムを振ってくれてると思うと、俺としてはニヤけが止まらなかった。

 

脊髄反射UO折ってるとかもあるだろうけどそれはそれで良し)

 

 こういうことを言うと、きっと志保Pってこれからもコールやリウムやなんやかんやで「ライアー・ルージュとは何か」ということを考え続けなければならないんだろうし、その度にまた揉めていくんだろう。

 

 でもそういう道だろうし、そういうどこかめんどい所も志保っぽくて推せる。

 

 Pは担当に似るとはよく言ったもので、現地で沢山の志保Pとお会いして、その為人に触れることができたからこそ尚更思う。

 

 芯があって、美学があって、それでいて優しく、柔らかな姿勢。

 

 会場の内外で、志保がそんな多くの愛情に支えられていることを実感できてよかった。

 

 結局、志保のステージというだけでなく「志保のステージとそれを見守る俺達」に感動していたわけだな。妙な話だけど。

 

 

 

 ...それで絵本はいつやるんです?(予想外し勢)

 

 

 あと、Code:EScapeの衣装でライアー・ルージュを歌う良さ伝われ(それまで没個性的に役へ入り込んでいたのがソロ曲の出番となってステージ裏で静かな熱さを帯び、舞台で一気に熱量・感情を解放して情熱的に歌い上げるしほすき、、、、)

 

 

 

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 そういうことでFairy公演乙。


 生きててよかった沢志保。

 

 最初全通決まった時はどうなることかと思ったけど、ここまで来れてよかった。

 

 多くの出会いがあり、たくさんのPと言葉を交わした6thツアー。

 

 そして、6thツアーをアイドル達と共に走ってきたのは俺だけではないと実感し、「同僚」の存在を今まで以上に感じた福岡。

 

 2日目、最後に三円さんと抱き合って泣いたこと、

 

 中野さんが声をかけてくれて、一緒に物販列でお話しできたこと、

 

 はんださんが「今まで以上に俺、志保好きになりました!」と言ってくださったこと、

 

 ドゥガチさんが「雨宮さんえっちだった」とか言ってたこと、

 

 まだまだ語り尽くせない思い出が瞼の裏に浮かびます。

 

 この記憶があるから、俺はまた前に進めそうです。

 

 本当にありがとうございました。

 

 

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 クール系おっさんユニットGEScapeの活躍にもご期待ください。 

 

 それじゃ、失礼します。