黒猫派

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勝手に楽曲大賞2024

 

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2025年 初春。

 

あけましておめでとうございます。

 

 

と言うには遅すぎる時季となりました。

 

 

2025年3月13日。

 

 

さくらのしらべ (小田さんのバーイベ)の音が近づく頃となってしまいました。

 

 

間が空いてしまいましたが、

2024年は

皆様にとってどんな一年だったでしょうか。

 

 

新たな何かに出会った一年

 

大きな変化のあった一年

 

それぞれに

忘れられない想いがあった一年では

ないでしょうか。

 

 

2024年は

ハロオタの私にとって

「別れ」の一年でした。

 

 

自分の推しが

 

親しい方の推しが

 

ことごとくご卒業なさって、

年間を通して

なんだかセンチメンタルな気分で

過ごしていました。

 

 

しかし、

それでも現場に行き続けてしまうのが

ハロオタのさが。

 

長年見てきたものやひとが変わっても

それで空いた心の穴を埋めるように

音楽を求めてまた足を運ぶ。

 

2024年はそんな

不変の音楽の力を

改めて感じました。

 

 

さて、

ここまで高尚に聞こえるようなことを

述べてきましたが

結局はオタク。結局は追っかけ。

 

そのまとめとして

今年もあちこちに行ったなという

思い出を紐解きながら、

 

ハローを中心に

およそ20の現場で観た中での

「個人的楽曲大賞」を

候補を挙げながら

選んで参ります。

 

予め断っておきますが、

今年は書いているうちに

すごい切なくなって

ポエミーになってしまいました。

 

曲名は題目だと思って、

散文集としてお読みください。

 

 

 

◎大器晩成 (Juice=Juice/カバー)

 

2月の冬ハロー(チームB)仙台公演。

 

カバーパートでJuiceが披露したのは

 

アンジュルムのアンセムのひとつであるこの曲。

 

特に印象的だったのは代名詞と言える落ちサビも担当したえば。

 

これがまた格別だった。

 

今思えばえばの歌唱に徐々にのめり込んでいった1年でもあった。

 

そして、最も脳裏に焼き付いているシーン。

 

それは西乃風むーむー(植村川村)の一幕。

 

植「何にも 惑わされずに♪」

植(パートを歌い終えるとすぐに川村を探してひな壇へダッシュ

アンジュメン(美人が急に駆け寄ってきて動揺する一同)

植?(川村を見つけるや否や全力抱擁)

川(KIRAKIRA PERFECT SMILE)

犬(満足げに場位置に戻る。なお既に曲は終わっている)

 

 

長らくブラン堂でコンビを組むふたりの

絆を感じた瞬間だった。

 

共に立つハロコン

植村の卒業によりこのツアーが最後。

 

今年を象徴する瞬間のひとつであった。

 

 

 

◎ロマンティック浮かれモード (竹内朱莉/カバー)

 

4月のMSMW 青森公演。

 

俺も遂にこの曲と対峙する時が来た。

 

ポジションは青森Quarter、

後方わんぱくゾーン。

 

イントロが流れる。

 

M-lineに来る手練れのオタとはいえ

流石に狭いか、前方は立ったままだ。

 

しかし俺の周りは即座に土下座。

 

俺もこの好機、好位置を活かすほかない。

 

勿論土下座だ。

 

パッション迸るウリャが飛ぶ。

 

馬鹿っぽいとのたまう

日和見のオタはそこには居なかった。

 

最後方こそ最高峰だ。

 

俺はまたひとつ大人になれた気がする。

 

竹内最強。

 

 

 

◎灰toダイヤモンド (BEYOOOOONDS)

 

4月のビヨ春 岩手公演。

 

最初で最後の夢羽のいるビヨ単独。

 

花道だけを歩けたら

それが一番幸せかもしれない。

 

でも、茨道にも

よそでは得難い何かが見つかる。

 

どれだけ回り道をしても

 

いつも味方の仲間がいるよ。

 

遠慮せず輝きな夢羽。

 

また遊ぼうね。

 

 

 

◎抱いてよ! PLEASE GO ON (OCHA NORMA/カバー)

 

5月の茶 春 岩手公演。

 

石栗を気に入って以来

茶の現場にだけ来る幼馴染と共に

現場へ。

 

実質3列目で、

奴は石栗

俺はまどぴから

随所でレスをいただく。

 

立っているのがやっとの中

流れたのはハロオタが歓喜する

ビビッドなイントロ。

 

昨年('23)のれいなバーイベで

すっかりこの曲が気に入っていた俺は

大きな声を出してしまった。

 

公演後、奴曰く

「あの曲の時は

 明らかに様子がおかしかった」

との評を頂戴した。

 

 

 

◎Brilliance of memories (植村あかり)

 

6月のJuice あーりー卒コン。

 

さきに述べた冬ハローでの

大器晩成で駆け回っていた大型犬は

どこへやら。

 

Juice=Juiceとして

リーダーとして

最後に立つ武道館では

そのカリスマというか

空気を掌握する才覚を見せつけた。

 

勿論、素の植村さんらしい

飾らない部分も随所に見せたが、

この人のステージングには

いつも隙が無い。

 

永遠に憧れです。

 

 

 

◎ENDLESS LOVE 〜I Love You More〜 (井上春・上國料・遠藤・小野・高瀬/カバー)

 

7月の夏ハロー(アルタイル)仙台公演。

 

今年に入ってハローに目覚め

急激に力を伸ばしてきた同僚オタと共に現場入り。

 

彼にとっては初のハロー現地であった。

 

個人的にはエメグリ組のこの曲が素晴らしかったことや

 

川村さん最後のハロコン

紫組のハイレベルなC/Cを見れたこと、

 

ダンバコの降臨で紫を振ってたら

野中さんに爆レスをいただいたこと。

 

様々に思い出深い公演となったが、

 

彼の方はほとんど記憶を失っていた。

 

無理もないだろう。

 

愛生ちゃん以外の名を

ほとんど知らないのに

 

初めての公演で全ユニットが登場して

フルパワーの降臨まで付いてきたのだ。

 

それでも帰途の中で

記憶をすり合わせ、

結局全てのグループに1日でおおよそ推しを見出してしまった。

 

今では立派に

もももに蔑まれたいと願う日々を送っている。

 

大したものだ。

 

彼が我が軍に加わってくれたことが

この公演の、

そして今年一番の財産だった。

 

 

 

お願い魅惑のターゲット (中山夏月姫(・田代すみれ)/カバー)

 

11月の茶 秋 秋田公演にて。

 

コラ〜!ができました。

 

たのしかったです。

 

 

 

◎ディスコ・カーニバル (BEYOOOOONDS)

 

11月のビヨ秋

 

TOCHIGI  DO  DANCE!!

 

 

夢羽のいない「10ビヨ」。

 

所在のない想いを抱えながらも

 

自然と心は現場に向かっていく。

 

東北道をひた走る。

 

会場に着く。

 

 

それでも何かふわふわとした感覚。

 

ホールを包む

ミラーボールのような光線。

 

Coming now......

Coming now......カーニバル

 

耳馴染みのないイントロ。

 

何色を振れば良いかわからない感覚。

 

全てが初めてのような気がした。

 

 

何故だか涙が流れた。

 

今でもそれが、

身勝手な喪失感なのか

 

音楽の素晴らしさからなのか

 

見当がつかない。

 

 

でも、その中でわかった。

 

夢羽のいない「10ビヨ」。

 

それは確かにBEYOOOOONDSだった。

 

 

公演は素晴らしかった。

 

ファイナル武道館も感動的だったと聞く。

 

 

俺はのちのある日、

 

栃木で赤く光らせて振ったライトを。

 

DNAの「新風世代」のパートで

 

一瞬だけ赤く光らせたライトを

 

ふと思い出して、

 

2024年のビヨオタとしての活動を終えた。

 

 

 

◎臥薪嘗胆 (アンジュルム)

 

11月のアンジュ秋 高知公演。ほぼ紀行文。

 

田舎者の私は、

土曜に高知で行われる公演のために

木曜夜の飛行機で秋田を発った。

 

伊丹からはレンタカー。

大阪から四国には

淡路島を渡ればほど近い。

 

車内はリミスタの音声で満ちる。

かみことかわむの最後のリミスタ。

 

そういえば

淡路は玉ねぎが有名なのだそうだ。

西乃風ブラン堂で言っていた。

 

 

金曜は港町の久礼を訪れた。

 

新子、と呼ばれるのは

ソウダガツオの幼魚。

高知ではメジカとも呼ぶ。

 

ぶしゅかん、という

当地特有の柑橘を

ふんだんに絞って

酢醤油と共に食べる。

 

日本の裏側から来たような人間には

どれも新鮮な体験だった。

 

 

その夜、

高知イオンでの一言お話会で

初めて川村さんとお話をした。

 

前半数秒は

出会えて幸せだった

武道館までお互い頑張りましょう。

と真面目に伝えた。

 

後半数秒は

かわむが決め台詞的に

一時用いていた

「み〜んなのことを捌いちゃうぞ!」。

俺はこれが何故かやたらと好きだったので、

「なたという者ですが、捌いちゃってください」

とお願いをした。

 

「なたくんのことを捌いちゃうぞ!」

 

俺はギャーッと言って

かわむは笑顔だった。

 

「良い捌きだったよ!」

 

かわむはそう言って

サムズアップをしていた。

 

きっと高知で捌かれた「人間」は

俺くらいなのではないか。

 

それはそれでなんだか誇らしい気持ちがした。

 

その後の高知イオンは

そこかしこに抜け殻のようになった

紫色のオタが散見された。

 

泣いている者もあった。

 

この秋の川村オタは

どこか悲壮な覚悟すら持って、

あるいは燃やし尽くすかのような情熱をもって

ツアーを駆け抜けていた。

 

まさに川村さんと一心同体となって

いるかのようだった。

 

 

翌朝、公演当日。

 

高知は朝から

うろこ雲泳ぐ秋晴れであった。

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散歩がてら

かのバスターミナルを訪れると

朝早くから同志の姿。

 

お互いに記念の写真を撮り、

公演の成功を誓い合って別れた。

 

路面電車の行き交うはりまや橋

「公演当日は忙しいから

 朝に牛丼を卵付きで食べて

 力を付ける!」

そう川村さんが言っていたことにならって

牛丼屋に入って朝食を済ませた。

 

今回はとことん川村さんに、

高知に染まった日々であった。

 

 

午前8時半。

とうとうオレンジホールの前に立った。

 

この時間というのは

直前に知らされた高知限定グッズを

買い求めるためであった。

 

既に十数人の精鋭が集まっていたが、

俺はなんだかんだで先頭集団に加わった。

 

物販の開始は正午。

3時間半は永遠のような時間になるかと思っていたが、

周りは皆心ひとつ。

すぐに打ち解けて

その時間は一瞬のうちに過ぎた。

 

限定のTシャツとアクスタは

わけなく買えた。

 

 

これを身に着けて

再びオレンジホールへ。

 

今度はもう戦いの舞台だ。

紫装束のオタクルムは

さながら維新志士のよう。

 

アンジュルムは戦いだ!

 

またしても川村さんの声が蘇る。

 

高知公演はメンバーと俺達の戦いだった。

 

現体制最後の高知。

 

アンジュルムの歌は

ひたすら楽しい!という感情を載せて

胸に迫る。

 

俺達も必死だ。

 

ミラー・ミラー。

 

踊るしかない。

 

Uraha=Lover。

 

泣くしかない。

 

 

"いとし"の洒脱な音に身を任せ

指ハートが舞台に届きそうに思えた頃。

 

いつの間にかオレンジホールは

暗転していた。

 

 

アンコールを迎えていた。

 

 

文乃、文乃!の叫び。

 

終わりが近づいていた。

 

俺達の悲喜を全てさらって、

底抜けに明るい音が響いた。

 

 

「暗い顔じゃ終われない!」

 

 

アンジュルムはいつもこうだ。

 

それで

いつもそれに救われてきたのだ。

 

高知のアイドル・川村文乃

最後に高知で見せた姿は、

ひとりの男が

遠く盛岡で初めて見たときと

変わらぬ笑顔だった。

 

 

俺は高知で出会った

もの、ひと、うた。

 

全てを思い出しながら

快晴で視界不良の

瀬戸大橋を渡った。

 

 

 

スキちゃん (アンジュルム)

 

11月28日のアンジュ 川村文乃ファイナル。

 

紫一色の客席と

誰もいないステージ。

 

高知にも仙台にも劣らない

文乃!と呼ぶ声。

 

 

川村さんだけが再び姿を表す。

 

諦めの悪い俺達に

「卒業」

その時を知らせてる。

 

ダブルアンコールとも呼ぶ。

 

一番上のスタンドからでもわかる

きらきら。

 

その姿は回遊魚にも

白鳥にも思えた。

 

センターステージ。

ゆっくりと歩を進める。

その度に絶えず

名前を呼ぶ声が上がる。

 

一生歩いていてくれ。

誰もがどこかでそう願っていただろう。

 

メインステージの上手袖で

何度も

何度も手を振る。

 

そして辿り着く

日本のアイドル誰しもが憧れる

ステージの真ん中。

 

遂に立ち止まり、

文乃がスキだと叫び続けた

俺達と向かい合う。

 

 

白煙。

 

それはゆっくりと

ステージに立ちこめる。

 

ああっ・・・

 

見えなくなっちゃう。

そう言いたげな声が

あちこちから漏れたその時。

 

 

火花。

 

 

ぱん、ぱんという音と

光に目が眩んだ俺達は

すかさず

再び舞台に目をやる。

 

 

 

川村文乃は消えた。

 

 

 

魔法がこの世にあれば

きっとこういうものなのだろう。

 

うわ・・・

 

ええ・・・

 

悲鳴のような

声にもならない声が

そこら中からしていた。

 

 

誰もいない魔法の解けた舞台に向かって

誰かが言葉をかけるなか、

俺は何度も振り返って

まだ人影多いスタンド席を後にした。

 

その日、

その後どう過ごしたか

あまり覚えていない。

 

 

川村文乃は消えた。

 

そのことが

俺の中にたしかに

 

不思議に

きらきらと

 

今も光り続けている。

 

 

 

 

====

 

 

スキという

傷みたいな音

 

アンジュルムではないけど

この詞が今ふと思い出されました。

 

 

楽曲大賞はあえて公表しません。

これをここまで読んでくださった物好きの皆さんには

それぞれの思う大賞があるでしょう。

それを2024年の大賞とします。

 

もやもやとする結論になり申し訳ありませんが

俺の2024年は

まさにその靄に消えました。

 

申し訳ありませんが

そんな気持ちを僅かながら

わかってもらえるかと思います。

ご理解くださいますようお願いいたします。

 

 

さて、2021年から4年にわたって続けてきました

勝手に楽曲大賞。

 

この歩みはまさに俺の

この4年の青春の記録でした。

 

今回の発表をもちまして

最後とすることとしました。

 

生まれて四半世紀過ごした秋田で

オタクとして人として

強く強く生きてきたつもりです。

 

そうして多くのものに出会う中で

いい年して浅はかながら

自分の進む道を見つけました。

険しい道ですが

初めて自分のために

行きたいと思える道です。

 

伴って2025年からは

石川に拠点を移すこととしました。

 

現場に姿を表すことは

少なくなるかもしれませんが

見かけた時は

いつでも声をかけてくださると嬉しいです。

 

 

youtu.be

 

 

ゴールは新たなスタートライン。

 

頑張ろうねお互いに。

 

 

 

 

 

🐟

 

 

アンジュルム 川村文乃の卒業に関するお知らせ

 

ニュース詳細|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト

 

 

お知らせが眼に飛び込んできた瞬間

言葉を失いました。

 

まだ冷静になっていないけれど。

必死に筆をとっています。

 

それまで生身のアイドルを

応援したことがなかった私にとって

初めて明確に推した方でした。

 

コロナ真っ只中の冬コン。

盛岡のステージであなたを見かけたときの

伸びやかなパフォーマンスと

一度聴けば忘れられないような

印象的な歌声。

 

なんとなく気になってしまった

あの時の自分に

よくやった、お前の目に狂いはない

と声をかけてやりたいです。

 

あれから3年、

一級マグロ解体師の資格を取得して

ファンを驚かせたり喜ばせたり

 

それがきっかけで

週に何度もテレビに出演したり

 

そうしてまた

自分はコンサートに足を運んだり

 

🐟の絵文字をよく使うようになったり

 

なすは高知県産のものを買うようになったり

 

アイドルを、ハロプロを推す

その楽しさは

あなたのおかげで

いっぱいに感じることができました。

 

あなたを知ってからのこの3年は

本当に幸せな時間でした。

 

これからの半年も

私はきっと幸せな時を過ごせると思います。

 

人生はその先も続いていきますが

願わくはその未来に幸多からんことを。

 

卒業とともに

芸能界を引退してしまうのは

本当に言葉にならないくらい寂しいですが

その選択も「アイドル 川村文乃」の

後悔の無い生き様なのだと今ならわかります。

 

必ずや多くの愛の中で

これからの人生を過ごされますように。

 

川村さんには

大きな愛と優しさに満ちた笑顔の陰に

途方もない努力と涙があって、

 

それでも人前で見せる

穏やかな姿にこそ

人としての強さを感じてきました。

 

あなたに憧れて

あなたのように強くありたいと

自分もこの人生を

もがきながらひたむきに走ってきました。

 

大好きな歌の、大好きな詞があります。

あなたが初めて

そのパートを歌った時の感動は

今でも鮮やかに覚えています。

 

 

 

夢に見てた 自分じゃなくても

真っ当に暮らしていく 今どき

 

 

 

叶えたかった自分じゃなくても

道はある。

あるいは、

それでも夢見ることを止められない時もある。

 

私ももう少しだけ

自分自身に夢を見たいと思います。

 

そして、もう少しの間

あなたと、あなたのいるアンジュルム

応援させてください。

 

きらきらしちゅー道

最後まで駆け抜けましょう!

 

最後に笑おう!Keep your smile!

 

 

勝手に楽曲大賞2023

 

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2023年も佳境。秋田は雪もまばら、ここまでは数年に一度の暖冬とも言える穏やかな年の瀬を迎えました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

こちらは推しの東京大賞典連覇で今年もご機嫌な年末を過ごしている筆者です。

 

 


さて、個人的に一年間を振り返りつつ、その中で最も気に入った楽曲を選定する「勝手に楽曲大賞」は、需要も栄誉も無い割に今回で3回目の開催となりました。

 

過去2年は


2021:赤いイヤホン(アンジュルム

2022:Fasionable(SHHis), 大きい瞳(モーニング娘。'22)

 

と、なんだかんだでハロプロアイマスの楽曲が獲り続けているこのタイトル。果たしてこの牙城を破る勢力は現れるのか。

 

 

今回も、上位曲についておおよそ候補を挙げた時点で「現地でパフォーマンスを見ることができた曲」が大半を占めましたので、生で感じた多幸感が最も強かった曲を勝手に楽曲大賞として選出します。

 

まずは、現地での思い出にも触れながらノミネート曲をご紹介します。青字の曲名は公式の同公演映像あり。現地の雰囲気が伝わる映像をぜひご覧ください。

 

 


◎パーフェクトゲーム(永吉 昴/斉藤 由圭)

 

1月のミリマス9th Day2にて。

自分はこの時、元々武道館に行く予定ではなかったのだが、前日のDay1を配信で観ているうちにこの曲を現地で観たくなり翌日急遽現地へ。

野球大好き永吉昴のイメージを継承しつつ、これまでのガーリーなソロ曲群からがらり一変。ハードかつ爽やかな邦ロックは多くのPの心を鷲掴みにした。武道館ではスタンドマイクも登場し「ボーカリスト・永吉昴」として覚醒。新境地を見せた。

 

 

◎就活センセーションアンジュルム

 

2月のハロコン中野公演にて。

つばき・アンジュルムがチームでツアーを組んだ今年の冬コン。お互いの楽曲カバーはこれぞハロコンという醍醐味に溢れていた。

アンジュにこの曲をやらせたらそれはもうパワフル。髪を振り上げながらキレキレのパフォーマンスを披露するさまは、良い意味で就活生らしからぬ、まさにプロの仕事。

また、逆につばきがカバーした「もう一歩」では改めて岸本さんのボーカルに酔いしれ、「愛されルート A or B?」では複雑なフォーメーションと表現を自分達のものにして、また違った一面を見せてくれた。

 

 

◎M@STERPIECE(FIVE STARS!!!!!・ZWEIGLANZ)

 

2月のMOIW2023にて。

東京ドームの皆がそれぞれに想いを抱いては時に涙し、声を上げた。アイドルマスターシリーズのひとつの到達点と言える、この時のM@STERPIECE。特別に感じた曲を挙げればきりがないこのライブ、やはりM@STERPIECEがその象徴だったと思う。

話は少し逸れるが、「到達点」と言った。アイマスPならこの曲、このライブがゴールにも見えてしまう人もいたことだろう。自分も個人的には、このライブでアイマスPとしての活動はひと区切り付くかもしれないな、とぼんやりと思って臨んだだけに、尚更そのゴールにはふさわしい光景だと感じてしまった。なんだかんだ言ってもアイマスが好きな気持ちは変わらないのだが、これ以降めっきりアイマス関連の現地に行く意欲が影を潜めたところもある。

今はさておき「765ASの単独ライブを現地で観たい」というのも数年来の大きな望みなので、それが現実味を帯びてくるころにはまた気持ちが変わってくるのかな。

 

 

◎魔弾~Der Freischutz~T.M.Revolution

4月のT.M.R. LIVE REVOLUTION 秋田公演にて。

初見で一番刺さったのがこの曲。歌詞を用いたコール&レスポンスが印象的だったが、歌詞も何も知らずにノリで声を出すというのを久しぶりにやった思い出。

TMの現場では、こうしてファンも一緒になって参加できるコールや振り付けなど、一体となったライブを作り上げていくような雰囲気や演出を楽しんだ。また、日頃の西川さんの地元・滋賀への愛からも分かるように、ライブを行っている現場の地域へのリスペクトは誰よりも強い。MCも色々と調べてきてくれて嬉しかったし、なによりトーク回しは絶品だった。

 

 

モーニング娘。25周年メドレーモーニング娘。'23)

 

4月のハロコン仙台公演にて。

モーニングコーヒー (1998年) からSwing Swing Paradise (2022年) に至る、25年分のモー娘。曲をハイライトで。ハロオタの走馬灯。

2時間程のハロコンでは史上最も密度が詰まった内容だったのではないか。特に、悲しみトワイライトリゾナント ブルーなんちゃって恋愛青春コレクションの繋ぎは感動モノ。こうして自分のプラチナ期適性に気づく訳だが、その後、田中れいなという新たな推しに導かれていくことはこの時知る由もなかった。

 

 

◎好きよ、純情反抗期。アンジュルム

 

4月のハロコン仙台公演にて。

大好き。その後、ファイナル横アリ公演では披露されなかったが、アンコールツアーと銘打たれた夏コンでは復活。年2回の摂取は最低限必要。冒頭の"好きよ"連呼のパートが印象的だが、元祖はりなぷーコール、この春はりかこコール、そして夏はぺいぺいコールへと、歌割りの変遷を強く実感。

タケの最終ツアーとなった春ツアーは、多くの人が十人十色を思い出すセトリ。この曲もその象徴的な一曲。ハロプロによくある、泣ける要素の無いコンセプト・曲調なのに涙が出てくるヤツ。書いてる今も、↑の公式映像のリンクを貼りながら見返して泣いてる。

 

 

アンジュルム

 

6月のアンジュルム横アリ公演にて。大好き。

アンジュ単独で初の横浜アリーナ、ド柱・竹内朱莉卒業、当日は俺の誕生日。入場すればセンターステージ最前列。すべてがうまくいきすぎて、自分に関わるすべての人に感謝したくなった一日。みんないつもありがとうございます。

「行かなくちゃ」なども捨てがたいが、横アリの舞台で繰り出されるスマイレージ曲には本当に痺れた。元スマのメンバーも見守っていたことだろう。自分はと言うと、目の前にイチ推しの川村文乃さんが降臨して正気を失っていたことは誰にも言うまい。

 

 

◎ラヴィ・ダヴィ(OCHA NORMA)

 

6月の🍵リリイベ新潟会場にて。\ チキアーン /

タケ卒コンの直後。密かに注目していたオチャのまだ音源化されていないライブ限定曲。相変わらず雨子・星部曲に狂わされている。どこか妖艶な魅力あるメロディラインだが、夏の太陽の下では印象が一変してこれもまた良し。

同じ日には、まさかの「この地球の平和を本気で願ってるんだよ!」も披露。広い屋上会場の後方テーブル席で呑気に見ていたところ、見覚えのあるフォーメーションに慌てて立見ゾーンへすっ飛んでいった。後輩ユニットにデビュー直後あてがわれる先輩ユニットの楽曲からしか得られない栄養がある。オタク構文だが、真面目にそう思う。

 

 

◎夏将軍アンジュルム

 

8月のハロコン仙台公演にて。

リンクの映像のとおり横アリ公演でも披露され、その時はタケらしい”笑ってお別れ”を演出した立役者だった。一方、夏ツアーでも引き続き披露されると、新メンバーの後藤さんと下井谷さんの初参加曲となり、旅立ちの歌から新たな出会いの歌へと様変わり。

今年のアンジュルムの「輪廻転生」の鍵となった曲で、夏フェスの定番曲という印象のみならず、新しいストーリーも加わってより深みが出た印象がある。

 

 

◎HEAVY GATEモーニング娘。'23)

 

8月のハロコン仙台公演にて。

いつにも増して独特のワードセンスとビートが光る新曲。正直なところ、複雑な音だったからか初見の夏コンでは強くは印象に残らなかったが、その後のMV(リンクの武道館映像)、秋コンでじっくり気に入っていった。

毎年豊作なのだが、個人的に2023年は娘。楽曲の当たり年と捉えている。

 

 

スキちゃん竹内朱莉佐藤優樹宮本佳林浅倉樹々

 

9月のMSMW仙台公演にて。

と言ってはいるものの、実はアンジュ春ツアー、タケ卒、そしてMSMW昼夜と、今年4回現地で浴びている。神現場にスキちゃんあり。

 タケちゃんがスキちゃん

 かりんがスキちゃん

 まーちゃんがスキちゃん

 ききちゃんがスキちゃん

未だに信じられねえ。こんなスキちゃんが現実にあったなんて。こうして見ても、この4人の組み合わせだからこそあの好演だったのかもしれない。好き。MSMWはハッピー現場・オブ・ザ・イヤー。すごい!楽しかった!という感情が一番に思い出されるライブ。全曲ここで紹介したいと思うほど個人的に好きなセットリスト。

「スクランブル」 「悔しいわ」 「Uraha=Lover」 「恋のUFOキャッチャー」 「恋愛戦隊シツレンジャー」 「すっちゃかめっちゃか~」 「Lonely Bus」、そして ツアー日記 と、仙台公演は収録が入ったおかげで公式映像祭り。助かる。俺が死ぬまでにスキちゃんも公開してくれるとさらに助かる(追伸、今日も大阪のイヤエンコンでたけりな入りのスキちゃんやったらしい。運営も大好きかよ)。

 

 

◎すっごいFEVER!モーニング娘。'23)

 

10月の娘。奥州公演にて。

最新曲ながら、秋ツアーからフク卒コンにかけて存在感絶大。世間一般の音楽や流行、それはそれとしてハローの最新最高はこうだという揺るがない哲学がそこはかとなく感じられる。それに、

 素敵すぎる人生だよ

 こんな幸せはない

って凄い綺麗な歌詞だと思う。\すっご~い/ のコールも楽しい。

このツアーは「秋麗」「Say Yeah! -もっとミラクルナイト-」「愛しく苦しいこの夜に」「涙ッチ」も忘れられない!

 

 

◎上手く言えない川村文乃

 

10月のアンジュルム仙台公演にて。

上國料体制初のツアー。数あるポイントの中でもやはり、11人の個性が光るソロ曲メドレーを取り上げたい。昼公演から夜公演の間に後藤さんの成長を実感したり、りかこのキュート曲にメロついたりと息つく暇もなかったが、中でも「上手く言えない」は楽しいの一言に尽きた。

アンジュオタ怒涛の「文乃!」コール。紫一色の観客席はさながらバーイベの様相で、だんだんと会場全体で大きくなるコールには勝手に嬉しくなった。川村さんの歌唱も、甘さと力強さを兼ね備えたものへ進化してきて、無二の存在になったことを実感。好きな曲でもあったし、今思い出しても本当に幸せなひと時だった。好きな曲と言えば、久しぶりに大好きな「ミラー・ミラー」も聴けて良かった。しかも日プ期間中の"マスカラ"ってのがまた良い。

 

 

◎大人の事情宮本佳林

 

10月の佳林ソロ仙台公演にて。

~あらすじ~ MSMWで紫のマスクを着けてお見送り会に臨んだ筆者は佳林ちゃんさんに「マスクかわいいね💜」とレスを貰って以来、一層佳林ちゃんさん推しになるチョロいオタクであった!

「カリーナノッテ」から始まるコピンクメドレーも嬉しかったが、Juice=Juiceの宮本佳林をギリギリ観ることができなったにわかオタからすると、ここで披露されたJuice=Juiceメドレーに感謝してもしきれない。NEXT YOUは特にオリメンの印象が強い。この頃にはベテランハロオタが多数を占める現場にも慣れて、”いにしえクラップ”も板についてきた。

 

 

ソリスト・ダンス宮本佳林

 

11月の佳林リリイベ昭島会場にて。

チョロいオタクは結局東京にリリイベを見に行った。

歌詞からは、ソロアーティストとして活動を続けるちゃんさん自身の言葉ともとれるメッセージが伝わってくる。あるいは、ひとりひとりが人生という独り舞台で、あるがまま踊り明かすダンサーなのだと説くかのようにも聞こえる。

そんな味わいある詞に加えて、令和の新曲にもかかわらず古来のハロプロ文化を色濃く残したコールやクラップ。俺は大好き。

@karin_miyamoto アイドル曲コールに自信ある方集まれ!#ソリストダンス #宮本佳林 #コール #PPPH #ラブリー推しコール #アイドル #バンビーバス ♬ オリジナル楽曲 - 宮本佳林💜🍬🗼

 

 

◎バンビーナ・バンビーノ宮本佳林

 

11月の佳林リリイベ昭島会場にて。

ラブパワーを込めて宮本佳林が繰り出すエネルギッシュなラテンEDM令和歌謡である。この曲を聴くと充電されるようなパワーを感じる。個人のイメージです。

年間で同じ曲はスキちゃんの4回が最多と思っていたら、こちらが最多の現地6回(MSMW2回、ソロ仙台、リリイベ3回)。惜しむらくは同曲の初披露であり、すでに伝説のライブと化している代々木でのハロプロ25周年ライブに立ち会えなかったことか。

 

 

◎抱いてよ!PLEASE GO ON田中れいな

 

11月のれいなバーイベにて。

後藤真希さんを敬愛するれーなの、ここに懸ける気合が伝わった一曲。いつの間にかれーな推しとなっていた自分も熱狂。

この3年ほどでハロオタになって、それまでのハロプロをほとんど知らない自分にとっては、ゴマキの曲ですらまったく新曲と同じく受け取れる。それもにわかの性なのだろうが、こういうところで初めて体感できるというのもそれはそれで贅沢な気がする。声出し制限解除後初の単独イベントということもあり「Kiss me 愛してる」や「夢見る 15歳」など、コールが楽しい楽曲を採用してきたというのはハロオタ心理を熟知した流石れーなである。

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◎選ばれし私達(Juice=Juice)

 

11月のJuice仙台公演にて。

今年の現場納めは結果的に11月中旬のJuice=Juice単独。植村さんの卒業を来年春に控え、10周年イヤーも佳境。Juiceではあーりー推しの自分は既にロスを恐れていた。そんな中、今年唯一のJuiceのライブでは最前列を引き当て、今年の運を使い果たすことに。

イントロのサイレンが鳴り響くと目の前に植村さん。おそらくこれだけ間近で植村さんの歌を聴けるチャンスはもう無いのではないかと思った。

また、この公演を語るには「ロマンスの途中(2023 10th Juice Ver.)」や、回替わりで仙台でのみ披露された「Fiesta! Fiesta!」なども欠かせないがここでは割愛する。

 

 

以上、ノミネート18曲でした。

絞り切れないというより、現場の数が多いので(LV除く16現場/昨年比+7)。そうして毎回プレシャスな楽曲が積み重なっていくというわけね。

 

栄えある大賞の発表の前に、まとめていた中で出てきた紹介しておきたい曲をもう少しだけ、番外編としていくつか部門賞的にお伝えします。

 

 

【最泣楽曲賞】

Love take it allつばきファクトリー

ライブで最も涙した曲。11月のつばき武道館公演にて。

このときは現地ではなく中継で観ていたが、研修生時代から℃-uteの背中を見て育った山岸さんの渾身のパフォーマンスには理屈抜きに胸が熱くなった。同様に、ベリの背中を見てきた岸本さんも「アジアン セレブレイション」などを披露する心憎いメドレーに。卒業した二人の今後の活躍を祈らずにはいられない。

 

【金剛雲水賞】

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&ME(NALALA/PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS)

どうしてあの現場で戦っていないんだ、と最も思わせた曲。11月のプデュ第2回現場評価にて。

まさか自分がサバ番にのめりこむことになるとは想像もしていなかったが、毎週の放送を戦々恐々としながらも楽しんで観ていた。無事に自分の推していた笠原桃奈さんは有言実行の1位デビュー、加藤心さんも劇的なデビューに漕ぎつけた。一方、こちらは番組観覧に2回応募して2回落選。

 

【現地熱望賞】

想像以上(ME:I)

今後の現地披露を待ち望む曲。

「幻の10人」となった最終回の想像以上組、CHOPPY CHOPPY組。同じメンバーで披露されることは今後まず無いので、そういう意味では残念な気持ちもあるが、これからはME:Iの持ち曲となる。2024年はME:I元年。この曲が披露されるかどうか以上に、このグループの今後の展開が楽しみで仕方ない。

 

こちらは毎月のプレイリストからのおすすめ。Apple Musicでは全部サブスクで聴ける曲なのでみんなぜひ聴いてみてね。

【月例プレイリスト代表曲】

1月:風と共に/エレファントカシマシ

2月:淋しい熱帯魚(Night Tempo Showa Groove Mix)/Night Tempo・Wink

3月:FOREVER YOUNG/BLACKPINK

4月:分かっていても/中村ゆりか

5月:貴方解剖純愛歌~死ね~/あいみょん

6月:ダンシングヒーロー(Eat You Up)/雨宮天

7月:After LIKE/IVE

8月:太陽のKomachi Angel/B'z

9月:LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜/PROJECT 101 JAPAN THE GIRLS

10月:Love So Sweet/Cherry Bullet

11月:だから僕は音楽を辞めた/ヨルシカ

12月:Drama/aespa

 

FOREVER YOUNGを知るまで5年かかった男。

 

 

以上が部門賞でした。

振り返ると、どうしても縁の無かったプデュの観覧のほか、諸事情で断念したハロ25周年ライブも悔やまれる。来年はしっかりと徳を積んで生きよう。

 

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。最後に大賞を発表いたします。

 

 

現場で感じた多幸感が最も強かった曲。

 

 

やはりこの「スキ」に勝てない。

 

 

 

 

 

 

スキちゃん!!

 

 

 

 

みんながスキちゃん!これを大賞とします。

何回も聴いてはいるけど、毎回毎回、観たあとの充実感が本当に大きい。

やっぱり「君が好きだ!」と直接言える歌だけに感情移入のレベルも違うのかもしれない。曲の最中って一番気分が高揚してるだろうし、その気持ちをストレートに投げかけることができて楽曲に「参加」できるって特別な気がする。コールって一瞬一瞬の、下手したら騒音なんだけど、用法用量を守ればその場にいるみんなの心を繋ぐツールなんだよな。いつでもそういう参加のしかたをしたいものだね。

 

あとは、最後まで「ソリスト・ダンス」「タチアガール」あたりとも迷ったので、これらは僅差の次点に。

 

さて、一気に振り返ってみると、今年の数ある現場は本当に粒ぞろいだったし、たくさんの楽曲とまた出会えた一年だったと実感。同時に、リリイベやバーイベにも初めて行って普段のコンサートとはまた違った熱を知ることができた。

 

来年はまた新しい何かに出会えるかな。もっと音楽のこともよく知りたいね。

皆様にもよい一年が訪れますように。

 

 

歌詞選

好きな歌詞とコールを挙げておくよ。

いつの間にか増えてるかもしれない。

 

 

 

「愛してるわ」と言え!

はっきり口に出さなきゃ すごい やばい

(ロマンスの途中)

 

この地球の青さが

熱を冷ましてしまうなら

いっそあなたを連れて

金星まで行っちゃいたい!本気で

(プラトニック・プラネット)

...いっそ(太陽の隣の)金星まで連れて行ったらひややかなあなたでさえ熱を帯びるでしょう?とでも言いたげな名歌詞。また、金星は英語でVenus(ギリシャ語ではAfrodíti)つまり愛欲の女神の名がついており、熱い恋がしたいことを"金星に行きたい"と詩的に表している。

 

どうしたらいい

(どうしツァらいァ)

(人間関係No way way)

 

するべきことをやり終えた夜

チョコのご褒美

(Dream Road〜)

 

怖くても 逃げたくても

私を救えるのは私だけ

(ナセバナル)

 

シャバディビドゥーヤ

ディギディギダンダン ドゥビンダン

シャバディビドゥーヤ

ヤッパッパッパッパ Break Down!

(人生、すなわちパンタレイ)

 

寝不足は 寝るしかない

(TIKI BUN)

 

わたしの大真面目な失恋
あんたの試練にするなよ

(マサユメ)

 

大好き 大好き

超大嫌い

最低 最悪

But 好き

(I surrender 愛されど愛)

 

参照:星部ショウ オフィシャルサイト

(特に 赤いイヤホン)

 

好きなことなら続く

(悲しきヘブン)

 

歩みを止めなきゃ

夢に近づける

(生まれたてのBaby Love)

 

後悔しないように生きるのがいい

(Next is you!)

 

後悔は「あーあ」でいいんじゃない
数えるものじゃない

(25歳永遠説)

 

さみしさを知ってゆくほど

馴染んできた笑顔

(25歳永遠説)

 

似合うよりアガるで選びなさい

それがセンス

(うわさのナルシー)

 

大丈夫 君は大丈夫

(Air / 小片リサ)

 

もしも争いのない未来

誰かが堪えてたら意味ない

 

夢に見てた自分じゃなくても

真っ当に暮らしていく  今どき

(46億年LOVE)

 

春夏過ぎて

山燃ゆる秋

凍てつく冬も

愛おしい人

(なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?)

 

私 よし! カワイイぞ!

(夕暮れ 恋の時間)

 

かぼちゃの馬車を  正面に回して!

(Fantasyが始まる)

 

目に見えるだけの魅力

盾にたゆみなく磨く

(女の愛想は武器じゃない)

 

音楽にゃ嘘はつけない

(Next is you!)

 

🍊🍊最近好きなコール🍊🍊

モーニングコーヒー飲もうよ

\ おーれと!/ ふたりで

(モーニングコーヒー)

 

\ 夏焼雅!キテル〜 /

(ジリリキテル)

...イントロなどに革命のエチュードを織り交ぜたハロ屈指の名旋律と名高い

 

大声で叫びます フルネーム

\ 清水佐紀〜!/

(なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?)

※コールは各自推しのフルネームを

 

余裕なんて

\ は〜ぎわら 舞! (舞  舞) /

(Kiss me 愛してる)

 

あなたは少し鈍感
円周率は言えるのに

\ 3.14!/

(わかっているのにごめんね)

 

すごい \ すご〜い!/

すごい \すっご〜い!/

(すっごいFEVER!)

 

🎵〜 \谷本安美〜/

(Just Try!)

 

\ ケンケンパ!/

(春 ビューティフル エブリデイ)

 

\ 愛されたい!/

(わがまま 気のまま 愛のジョーク)

 

\ 愛をください!/

(抱いてよ! PLEASE GO ON)

 

\ 目立ってナンボ!/

(背伸び)  ※佳林現場限定

 

\ うたのの!/  (トリコになる)

(激辛LOVE)

 

\ じゃんけんぽん!/

(好きな先輩)

 

(弱虫ね) \ まいまーい!/

(★憧れ My STAR★)

 

必死のパッチ ど根性でゆけ

絶好調! YEAH EVERYDAY!!

(EVERYDAY 絶好調!!)

 

\ ももひが!/

(恋する銀河)

 

\ 全!人!類!/

(アンドロイドは夢を見るか?)

 

\ コラー!/

(お願い魅惑のターゲット)

変わるもの、変わらないもの。

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ライブそのものはすべて一度きりで、同じものは二度とない。しかし、そこには変わらないものも確かにある。

 


そのことを改めて感じさせたライブだった。

 

 

 

 


アンジュルム史上最大のソロライブ。OGの思いや、横アリにまつわるかみかさ双子の約束も思い起こされる。開催が決まるとすぐに特別なライブであることを悟って、私も必ず横浜アリーナアンジュルムを観たいと思った。

 


やんちゃな少年のように快活な雰囲気をまとい、スマイレージ2期メンバーとしてアンジュルムになってからも歴史を紡ぎ続け、今では多才で魅力あふれる人間性を兼ね備えた大黒柱・竹内朱莉

 


そのタケの卒コンはまさに、スマイレージアンジュルムの今まで、そしてこれからが凝縮されたライブであった。

 


楽曲やセットリストをまだご存知でない方にはぜひご確認いただきたい。

 


タケは「スマイレージ」名義時代に在籍していたメンバーとして、最後の一人となっていた。

そのタケの卒業によって、今回数多く披露されたスマイレージ時代の楽曲は、オリジナルメンバーが現役のユニットメンバーとして歌唱する、最後の機会となった。

 


アンジュルムは名実ともにスマイレージの後継、というか現在のスマイレージそのものなのだが、やはり楽曲リリース時のメンバーが居なくなってしまうのは大きな寂しさがある。

 


ここで少し話が逸れるが、私自身とアンジュルムの間にはどこか運命的なものを感じている。と言っても、父親もスマイレージのファンだったというだけのこと。

これは私がアンジュルムのオタクになってから知ったことである。彼はわだちょ推しだそうだが、遺伝というのは恐ろしいもので、私も当初からスマイレージメンバーではあやちょ推しである。

 


そんな父が当時目の当たりにしていたスマイレージとしての瞬間を私が見ることは叶わない。しかし、スマイレージ曲をタケが歌う、タケと共に歩んできたいまのメンバーが歌っているその横浜での瞬間は、父と同じものを観ている、不思議な感覚がそこにあった。

これこそが「アンジュルムは名実ともにスマイレージの後継、というか現在のスマイレージそのもの」という、理屈ではなく感覚なのだろう。

 


ある意味では、"スマイレージとしての最後"であったこのライブ。最後の最後でユニットとしての歴史と、自分の背景にあった歴史をも感じることができた。

 


この気持ちも、このときのセットリストを私の中でより特別なものにさせているのだと思う。

 


心を繋ぐ、見えない赤い糸。

 


竹内朱莉から上國料萌衣へ。強い絆で繋がれた二人によってリーダーは引き継がれ、Bluetoothの時代にこれからもアンジュルムの歴史が続いていく。

 


アンジュルムが再び横浜アリーナの舞台に立つときも、あの時と同じ瞬間は二度とない。

人生はいつだって一度きり。

 


それでも過去のあなたにも、いまのあなたにもあることでしょう。変わるもの、変わらないものが。

 

 

 

 

 

叫ばずにはいられない

 Juice最高〜!!!!(5/29 22:47現在)

 

 10th=Juice at BUDOKAN お疲れ様でした。秋田LVが静かすぎて、選ばれし私達の「負ーけないわー‼️」コールが出来なくて悔しいわ。大好きなの...あの曲あのコール。

 

 

 

 さて、ライブでの声出しが解禁となり1ヶ月。LVから見る分には、ほぼ平時に戻って、在りし日の現場の雰囲気が戻りつつあるように感じられる。この調子なら、来月に控えるアンジュ横アリにも気合の入った猛者が集結するに違いない。

 個人的にはハロオタと化してから初めてのコール有りの現場。しかもタケ卒コン。現地ではもうコールが出来ないほど静かなんてことはありえない。悔いを残さないためにも、そして、コンサートを一層楽しむためにも、スマ曲からアンジュ曲まで、コールについて今一度確かめておく必要がある。

 今回は俺の好きなコールを羅列するだけ。完全に俺様用メモ。思い出し次第に順次更新。

 

 

 

\ た〜け〜‼️/ (次々続々)

...披露確定。

アンジュのタケに対して最後にこのコールができることに大きな喜びを感じる。最初で最後の次々続々タケコール、オタクの準備は万端。

 

\ れいらさまー❗️/ (アイノケダモノ)

...今回のデイリーミッション。

 

\ イヤフォンで❗️/ (夢見る15歳)

...歴史を感じるコールだと前から思っていたし好きだったが、賛否両論のコールだと最近知った。イヤフォン論争で検索。もうここまで来たらひとつの文化のような気もする。

 

\ 〇〇がスキちゃん❗️/ (スキちゃん)

 

\ 全米感動号泣❗️/

\ 全然颯爽蒼穹❗️/ (泣けないぜ...共感詐欺)

...去年のJAPAN JAMでやれなくて心残りだったんだよなあ。リズム良くて好きだし有名コールでもあり、絶対回収したいところ。

 

 

 

決戦は水曜日!6月21日は竹内朱莉の門出を祝う日!!とともに俺の誕生日!!!

新横浜に全員集合だ!

 

私的楽曲大賞2022

 

 2022年も残すところわずかとなりました。皆様、ご機嫌いかがでしょう。

 私は今年最後に推しが優勝しまして、すこぶるゴキゲンな年末を過ごしております。

 

 

 

 さて、そんなウシュバと我々の「くる年」が楽しみなところですが「ゆく年」にも忘れえない思い出がそれぞれにあることと思います。

 昨年も個人的に一年を振り返りつつ選定する「俺の俺による俺のための楽曲大賞2021」を勝手に開催しましたが、今年も味を占めて、年間で推した楽曲を発表します。

 今回は、上位曲についておおよそ候補を挙げた時点で現地でパフォーマンスを見ることができた曲が大半を占めましたので、生で感じた多幸感が最も強かった曲を大賞とする「最幸楽曲大賞」を選出します。そういうわけで、まずは現地での思い出にも触れながらノミネート曲をご紹介します。(※青字の曲名は公式の同公演映像あり)

 

 

 

◎この地球の平和を本気で願ってるんだよ!(Team PEACE)(原曲:モーニング娘。

 2月のハロコン仙台公演にて。「LOVE&PEACE」をテーマに掲げたツアーにて、PEACE公演のトリ曲として披露。ハロコントリは参加メンバー全員参加のオールスター感が魅力!10年前にリリースされた曲ながら、詞の古さを感じないつんくサウンドが好き。同じ公演で披露された「ジェラシー ジェラシー」もかみこのクリスタルボイスとの相性が最高。

 

◎赤いイヤホンアンジュルム

 5月のJAPAN JAM 2022、10月のハロコン盛岡公演にて。両公演とも大変な良席。脳内で2年くらいずっと覇権を握られているが、何度聴いて観ても細胞が歓喜するし新たな発見がある曲。詞は恋愛のことを謳っているが、パフォーマンスになると「女はもう縛られない」のパンチラインに乗って、何者にも縛られないというアンジュが受け継いできた魂が感じられる。自分にとってはなにより士気の高まる一曲。

 

◎IMPACTUVER WORLD)

 5月のJAPAN JAM 2022にて。このフェスで同行した友人の推しだったが、すっかり自分もタクヤに魅せられた思い出。欧州サッカーのチャントを想起させる武骨で力強いキックが好み。声が出せないのが非常に勿体なかったが、一体感は凄まじいものがあった。「Touch off」や「AFTER LIFE」、「7日目の決意」なども含めて圧巻。

 

◎リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

 5月のJAPAN JAM 2022にて。さきのUVERのほか、BiSH、miwaなど、昔から知っていたアーティストが多く出演したこのフェス。偶然お目当てと同日だったこともあったが、中高生の頃から親しんできたアジカンを生で見られたのは望外の幸運。「ループ&ループ」からの流れが最高。

 

TIKI BUNモーニング娘。'22)

 5月のJAPAN JAM 2022にて。現地で聴いたのが1回だけとは思えないほどしょっちゅう見たような気がするのは、自宅で観ることになったちぃ卒コンなどの影響か。アンジュもだが、フェスに乗り込んだ時の娘。の戦闘力上昇感がたまらない。離れていてもひときわ目を引く全力牧野真莉愛と、意外とちっちゃくてもそれを感じさせない躍動感ある所作と歌声に惹かれる小田さくら。あと、メドレー時の特殊イントロでDJプレイする15期が大好きです。

 

◎Fashionable(SHHis)

 10月のシャニマス東京公演にて。魔曲。今年唯一のアイマス現地となった調布、その象徴となった曲。というか、多くのアイマスPにとって今年を代表する曲となったであろう曲。アーバン、ラテンあるいはレゲトンの流れを汲む。同時に初披露となった新曲「Bouncy Girl」も会場をひとつにするポテンシャルを秘めた良曲。1/10までコミュ読み放題。是非「モノラル・ダイアローグス」を。

 

◎大きい瞳モーニング娘。’22/牧野真莉愛羽賀朱音・北川莉央)

 10月のハロコン盛岡公演にて。3人は勿論、娘オタも本領を発揮。クラップの嵐にプラチナ期の現場の片鱗を感じさせるような盛り上がり。コールが禁止されても受け継がれていく空気感はある、と確かに感じさせてくれた。やはりこの頃の娘曲は別格という感覚とともに、もっと多くの人に知られてほしいという思いが募る。その後、ツアーファイナルのかえでぃー卒コンでも披露。こちらも良セトリにつき必見。

 

◎気高く咲き誇れ!つばきファクトリー

 11月のハロコン南陽公演にて。硬派な電子音打ち込みが気持ち良い。振りコピも楽しい。初めてのつばき現場で記憶に強く残っているのは、きそさんのずば抜けたリズム感の良さ。

 

◎私が言う前に抱きしめなきゃね宮本佳林佐藤優樹)(原曲:Juice=Juice)

 11月のMSMW仙台公演にて。佐藤優樹さんのパフォーマンスを初めて目の当たりにしたのがこのとき。しかも宮本佳林さんとのデュエットという出来すぎた俺得。

 

◎フラれパターン夏焼雅・Bitter Sweet)(原曲:Berryz工房

 11月のMSMW仙台公演にて。こういう独特な進行のつんく曲が特に好き。ロマンスの途中もしかり。Buono!を活動中に知りたかったと後悔し続けている自分にとって、夏焼さんも生で初めて目にしたのも大きな出来事だった。Berryz版はメンバーの個性もあって独自色が強いが、こちらはビタスイのお二人の透明感も相まって新しい側面が見えた。

 

 

 

 以上、今年特に印象の強かった10曲でした。ハロー8公演、アイマス1公演の計9現場。中でも、JAPAN JAM 2022のセットリストが趣向に合っていたことが振り返ってみてよくわかりました。

 

 栄えある(?)大賞の発表の前に、ここで番外編となりますが、まとめていた中で出てきた紹介しておきたい曲をもう少しだけ、いくつか部門賞的にお伝えします。

 

【最泣楽曲賞】BRAND NEW MORNINGモーニング娘。'22/加賀楓横山玲奈)(原曲:モーニング娘。'17)

 10月のハロコン盛岡公演にて。現地で最も泣いた曲。うるおいで視力が上がるまで号泣したのは、当時の秋ツアーをもって卒業を発表していたかえでぃーと13期同期のよこやんによるデュエット。それも13期デビュー曲。この曲をリーダー加賀・サブリーダー横山で聴く日を待っていたのは自分だけじゃないはず... 様々なものが去来した一曲。

 ねぇ なんにも持たざる私に何が出来るの

 ねぇ なんにも失うものない今の君は

 「誰よりも最強」

 

【金剛雲水賞】Nostalgia星井美希

 7月の765AS幕張公演にて。

「どうして こんな処にいる

 どうして あのフィールドで戦っていないんだ」

 と最も思わせた一曲。個人的にPとしての悲願だったAS単独は副業都合により断念。AS単独、次回こそは...という思いが更に高まることに。あと余談だが、なんとなく行きたく思ってたのになんとなく干してしまった、小椋佳さんのファイナルツアーにも行っておけばよかったと今更思っている。

 

【現地熱望賞】パーフェクトゲーム(永吉昴)・稲妻スピリット横山奈緒

 今後の現地披露を待望する、ライブ未披露曲より2曲。プロ野球でもパーフェクトゲームがあった今年の大物。ミリオンスターズのソロ曲は4周目に入り、バンドサウンドDTMなどがより主張したオルタナティブを大幅に導入。中でもこの2曲の“ライブ映え”は今から楽しみ。サブスクリプション世代の楽曲も先行きは明るい。

 

 

 以上、部門賞でした。性質上仕方のない理由とはいえ、765ASは悔やみきれませんね。行けなかった現地もまた記憶に残るものですが、のちのち、それも仲間や同僚の方と補完し合うのもまた、楽しみに変えていきたいものです。

 さて、それではもう他に取り立てて言うこともありませんので、大賞の発表です。

 2022年の現地で感じた多幸感が最も強かった「最幸楽曲」は...

 

 

 

 

 

 大きい瞳 !! と!!

 Fashionable !! に決定!!

 

 

 

 

 どうしても絞ることができなかった!どちらも純粋に曲が好きなのもあるが、キャストと観客の一体感も甲乙つけがたいものでした。立ち会うことができて幸せだったと感じました。

 

 年越しギリギリだ!(23:56)来年もまだ見ぬ楽曲に出会えるよう願うとともに、音楽をより深く楽しく味わえるように自分なりにまた頑張りたいと思います。そして、お世話になっている皆様におかれましては、来年もひとつよろしくお願いいたします。どなた様も良いお年を!