黒猫派

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俺とお前とアイマス歌詞

ミリオン追ってはゃ〜一年、涙腺と金銭感覚がぶち緩んできました。おーひです。

 

好きな歌詞と個人的な思い出を少々。自分語りご容赦ください。ミリ以外もある

 

 

「絵本」すべて

 すべてが北沢志保。何も言うまい。なぜ5分02秒でこれだけ彼女を表現できるのか。

 私は志保担当になった後でこの曲を聴きましたが、音楽を聴いて訳も分からずあれだけ涙を流したのは生まれて初めてでした。この子をトップアイドルにするまで見守り、幸せにするために何ができるかと考え始めるきっかけとなった曲です。

 以降BDなんか観ててもイントロが流れると一時停止と深呼吸をしてから観るようにしてます。そしてもれなく泣く。

 

 

夢は自分を叶えるために生まれた証だから

 「M@STER PIECE」。アイマスを代表する歌詞のひとつですね。

 初めてムビマスを観たのは今年の再上映の時でした。個人的な話になりますが、私は通っていた学校を辞めてから地元の役所に臨時で拾われ、再上映の頃は働きながら正規採用の試験勉強をしていました。学の無い自分が本当に合格できるのか不安で、夢だった役所での仕事も正直なところ諦めかけていました。

 しかし劇場で初めてムビマスを観た時にこの歌詞と彼女たちに「"夢を手放さない”ということは手放すよりずっと勇気がいる」ことを教えられ、手放しかけた夢をまた追う覚悟を決めて試験に臨むことができました。あの時映画を観に行かなかったら、おそらく私は夢を叶えることができなかったでしょう。

 振り返ってみるとこの曲からアイマスという存在が、私にとって"どう生きるか"の道しるべになり始めたと感じます。

 

やべえ

 描いてて気づいたけどこれ大変な量になりそうだからここからは歌詞と一言だけ。後でそれぞれ語りたい。

 

 

しなやかに生きてくって決めたの

 「CAT CROSSING」。 絵本が「P目線」だとしたらこっちは「ファン目線」かなって。以下略。

 

誰よりも強い気持ち「私変わりたいんです」

 「教えてlast note...」。可憐ちゃんとゆんこんさん二人に重なる。可愛くてクールで「強い」曲。

 

歌声またひとり重ねていくハーモニー

花びらが舞うカーテンコールの中 手を振り笑う

 「カーテンコール」。ライブ閉演に向かっていく余韻と切なさを未来へのステップに変える、そんな場面が浮かびます。素敵。神。

 

あたしらしく 新しくなれ

 「青の一番星」。4代目シンデレラガール塩見周子の生き方はかっこいい。顔もいい。まじで。夢女になる。

 

約束しよう 前を向くこと Thank you for smile

 「約束」。アニメは言わずもがな、9thが。もう。現地いらっしゃった方、是非その時のこと教えてください。

 

自分って存在の 価値を委ねるような 生き方に慣れきったら終わってしまう

 「Raise the FLAG」。Reise Up!!(昇天)

 

この一瞬をメイッパイ 楽しんじゃえばOK!

 「メメント?モメント♪ルルルルル☆」。これは哲学。

 

〜雨の中うたおう〜 「元気いっぱい!」 〜虹になれ 夢を叶えよう〜

 「あめにうたおう♪」。5thディレイで隣の可奈Pさんと一緒にボロボロ泣きながらコールした思い出。刺さる。

 

明日へと続いてる扉を開けて 次のステージへ

 「Catch my dream」。ゲッサンェ...

 

それぞれの瞳が願うのは いつだって同じ夢!

 「君との明日を願うから」。ゲッサンェ...

 

自分の足で歩け シンデレラ

夢は他人に託すな かけがえない権利

 「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」。尖っていてかっこよい。まさにデレの新境地。

 

期待を背負っても 折れたりなんかしない だからね 見ていてね これからの私のこと

 「未来飛行」。オイオイオイ泣くわP。

 

 

 今日はとりあえずここまでにしますが楽しかったのでまた書きます。「これどういう理由で好きなん?」と気になる方がいらっしゃいましたらいつでもお声掛けください。なんなら呑みながら話したいくらいです。(いつか)つづく!