本日15:00〜 プラチナガシャが更新されます♪
今回追加されるカードを一部ご紹介しちゃいますね。
美希ちゃんと
志保ちゃんで
『想いを込めて♡バレンタインガシャ』です♪
(ミリオンライブ!シアターデイズ公式Twitterより)
...ガシャの更新です。
美希担当・志保担当のPの皆さんおめでとうございます!絶対引きましょうね!
...さて...
担当ガシャ更新、それだけで一大事ではあります。しかし、今回のピックアップ、私個人にとっては奇跡のようなガシャなのです。
副業中 #みきしほ という天啓が降りてきた
— なた (@_17_75_) 2020年1月27日
ひとまずこれを"ごしゅPハニー"とする
すべての始まりはガシャ4日前のこのツイート、そして先日行われた「ミリシタ感謝祭」でした。
時系列に沿って、まずは感謝祭でのこと。
簡潔に言いましょう。
私は星井美希であり長谷川明子が目の前に降りてきたあの日、美希担当を目指すことを決意しました。
忘れもしない1月19日。舞浜アンフィの円形ステージを時計に見立て4時の方角。演者さんと目線の合う6列目にいた私の目の前は「Flyers!!!」「オーバーマスター」等にあたってやたらとアッキーが舞い降りるポジションでした。
目が逢っている逢っていないというのはPに限らずドルオタの常套句であることは承知しています。
それでも「オーバーマスター」。
"かまあげ"の瞬間撃ち抜かれたのは私でした。
あの銃口ともいえる人差し指が自分に向かい「ステージでは肉食系」と評されるアッキーの笑みが向けられたあの瞬間。
生前最後の走馬燈のワンカットは決まったと感じています。
そんなこんなで未だにPともファンともつかない認識のままですが、志保に匹敵する"第一印象の刺さり具合"に加え、これまで空白だったASでの担当という心の中の枠にすっと落ち着く感覚。
実質のプロデュースはほとんどしたことが無かったものの、今後美希担当を目指すことは間違い無いでしょう。
(2020.8.23追記 現在ミリシタ・プラステ等で星井美希担当中。)
...感謝祭の話も尽きませんが、志保担当の私が美希兼任になった背景を明らかにしたところで「みきしほ」についての話に戻りましょう。
そんなこんなで765において"志保・美希担当"となった私は1週間後、職場の机上で突如思い立ちます。
みきしほ っていいな...?
(いい)
つまりは私、この閃きでみきしほにハマってからわずか4日後にピックアップ直撃を食らうという、ある意味奇跡的な体験をしたわけです。
さて、この時はなんとなく担当2人を並べて想像していただけでしたが、次第に頭の中にはそのユニットとしての魅力が溢れてくるように思えました。
この2人のキーワードだと思っているのは「対比と調和」。
おっとりとしたマイペースな美希に対し、自他ともに厳しく強気な振る舞いの志保。
天才肌と呼ばれることの多い美希に対し、弛まない努力で食らいついていく志保。
こうしたコントラストはプロデュースしていると気づくところではあります。
逆に、
ともに161cmで中学生として抜群のスタイルを持つ2人。
ともにパフォーマンスに対してドライな性格で、ステージで認め合う2人 (この辺は筆者に直接お問い合わせください) 。
きっとライブパフォーマンス時には”美希の背中を必死に追い対等に渡り合う志保”...
そんな互いに刺激し合うステージを実現できると思っています。
私はこのユニットを「 Polaris (ポラリス) 」と名付けています。あくまで個人的な名称ですが。
すべての人に届くほどの輝きを放つよう。
また、北(沢)と星(井)、ある種対"極"な2人による究"極"のユニットとなれるよう。
この名前を通してそう願っています。
ガシャは奇跡的に両方ピックアップとなったように見えましたが、2人はこれまでもこれからも出会う必然だと思います。
MV回してみて?めちゃくちゃ合うから。
そして引こう、バレンタインSSR。
すべてのPのもとに北極星が輝きますように...心よりお祈りしております。
それじゃ、失礼します。
(まあ名前は"ごしゅPハニー"でもなんでもいいがな!ガハハ!)
追記 2020.6.3
今更ですけど2月7日にふたりともお迎えできました。ヤッタネ!